2015年02月15日

代用コーヒー作ってみた

ちょっと報告が遅くなったのですが、節分の豆を見てるうちにムラムラしてきて大豆で代用コーヒーを作ってみました。

ドイツは結構コーヒー好きなんですが、戦時中は深刻なコーヒー不足で代用コーヒーが結構飲まれていたようです。
ドイツではたんぽぽコーヒーのほうがメジャーみたいですけど、今回は手に入りやすかった豆から作成。

生豆、節分用の炒った豆と2種類から作ってみたのですが

炒った豆だともともと火が通ってますから比較的早く作成できます。この状態で40分位。


個人的におすすめなのは生豆。出来上がりもなんかこっちのほうがコーヒーっぽいです。


でもなかなか火が通らないのが難点です。


一時間以上かかったですかね?なかなか疲れました。

こういう作業をやるときに問題なのは我家のキッチンには「空焚き防止機能」がついてるもんで、勝手に調整して火力が弱くなっちゃうんですよねぇ。
やっぱカセットコンロのほうが良かったかなぁとか考えながらひたすらフライパンを振る一時間でした。

注意して欲しいのは空焚きはテフロンコーティングのフライパンを一発でダメにします。
こういう時のために捨ててもいいフライパンをひとつとっておきましょう。
家庭にあるテフロンコーティングを使うとかなりの確率で家族ともめることになるので注意してください。


炒った豆を砕きます。
この時はすり鉢を使いましたが、あまりにもきついのでコーヒーミルを購入しました。
2000円くらいで手動のがありましたのでイベントで引くのも楽しいかなー。


あとは普通通りにドリップで入れます。
豆のほうがキメが細かいのか、えらい湯の通りが悪いです。
この当時は煮出して作るのが一般的だったのでドリッパーで入れるよりも煮出して茶こしで漉したり、ティーバッグをつくって煮込んだほうがよさそうですね。


通常のコーヒーとの比較がコレ。
通常のコーヒーよりも数倍かかるイメージですね。


いれてみて意外なのが「思ったよりコーヒーっぱい」飲み物が出来があります。

しかし、コーヒー豆ではないので大豆の香りがするのが面白い。

味の方も「おもったよりコーヒーっぽい味」がします。
うーん、コーヒーの苦味ってようは焙煎した時の焦げの味なのね。

生豆のほうがよりコーヒーっぽい苦味なんですが、これが焙煎の差なのかそれとも豆の特性なのかはもう少し研究の余地がありそうですが、個人的には生豆のほうがいい感じに仕上がりました。

当たり前ですが、大豆なのでノンカフェインです。
お腹に優しそうですが、飲んでもコーヒー特有の「飲んだ感」がないのはカフェインのせいでしょう。

たぶん、本物の珈琲を混ぜてしまえば結構いけるかもしれない。
あるいは「コレはコレであり」な感じのコーヒーでした。

という訳で今回は大豆からできるコーヒーをお届けしました。

今週は土手に出向いてたんぽぽの根を掘り起こしています。
うまくいけばそのうちダンポポコーヒーもお届けできると思います。

それでは!






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Posted by さめ ひろし  at 22:05 │Comments(0)代用食

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