2014年01月05日

現在のコミスブロート

http://10.studio-web.net/~phototec/ 「THE戦闘糧食」さんのサイトの

http://10.studio-web.net/~phototec/dizbred4.htm
ドイツ軍試食レポートを見ていて現在でも缶詰でコミスブロートが配給されているのを発見しました!

配給量は一日用のレーションで500g。第二次世界大戦時よりも少なくなっているようですが、缶詰とはいえ今でもコミスブロートが支給されていますっていってもいいみたいですね。

で、よく見ると缶に「Roggenschrotbrot」って表記されています。
以前にライ麦の配合率
http://kommissbrot.militaryblog.jp/e484338.html
でも紹介しましたが、ドイツではライ麦の配合比率で名称が決まっています。

実はコレにはもう少し細かい内容が決まっており、名称によっては配合比率以外にも挽き方の内容、焼き加減なんかもわかるようになってるんですね。

詳細はこの辻調グループの総合サイトに有ります
http://www.tsujicho.com/column/cat659/post-193.html
が非常に参考になります(いやもうこのコンテンツ永久保存っすよw)。

で、今回のドイツ軍のレーションには「ロッゲンシュロートブロート」って表記されていますから、現在のドイツ軍は「90%以上の『粗挽きライ麦』を使用したライ麦パン」が配給されているということがわかります。

ライ麦90%って結構ハードル高いかもしれませんが、現用ドイツ好きの方は是非ロッゲンシュロートブロートにチャレンジしてみましょう。

  


Posted by さめ ひろし  at 00:30Comments(0)コミスブロート