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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年11月03日

fiamaエンドウ豆がamazonで買えるらしいぞ!

以前からご紹介しておりますえんどう豆のベーコン添え。
ドイツ軍の歌にも歌われている定番メニューでございます。

それ以外にもポタージュとかスープとかジャガイモと一緒に煮たり焼いたり等々向こうではなじみの深い野菜といえましょう。
遺伝子実験のメンデルもえんどう豆だったよね。

まぁ、日本でも炊き込みご飯にしたりとレシピはたくさんありますが、外国に比べるとちょっと違うものがある印象です。
海外サイトをみたり、自分で作ってみるとかなり柔らかいのがむこうの主流なんじゃないかって感じます。

amazonで一番よく見つけるのが天狗印なんだけど、これはベーコン添えにすると顎が疲れるくらい硬い。
こりゃ無理だと思ってスープ用に裏ごししようとしたら網が曲がってしまうくらい硬かったのでオススメできない。

そうなるとはごろもフーズのサラダ用。
やわらかいんだけど、量が少ないんですよねー。

一時期あったannalisaのグリーンピースも最近見かけない。

冷凍のグリーンピースなんかはそこそこいけるので手に入らない場合は缶詰じゃなくてもいいかもしれません。

でも、個人的にはやっぱりfiamaが一番だなぁと思うのですが、このfiamaの缶詰。
お店でも結構取り扱っていて、外国製の豆のカンズメといえばfiamaってくらいに売ってるんだけど、えんどう豆だけがほとんどうってないところが難点でした。

しかし、当サイトをみてえんどう豆のベーコン添えにチャレンジしてくれた方のブログ「さてめしアネックス」様の情報によりますと、amazonでも「24缶単位」ならば手に入るらしいとの情報がありました(2016年11月現在の情報です)。


https://www.amazon.co.jp/%E7%90%89%E7%90%83%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%9E%E8%B1%86%E7%BC%B6-%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9-400g%C3%9724%E5%80%8B/dp/B00KQGD2BW



2ダースのえんどう豆(400g×24個=9.6kg)がぽちっとするだけであなたのお手元に!
デフォルトの選択肢に「定期便ならさらにお得」になってますがうちはドイツ軍の野戦食堂でもえんどう豆専門店でもないぞ!!!!


さすがに2ダースはと思ったのですが、
うちの在庫がちょうどラスト一缶だったので

ぽちっと!



うっかり買ってしまいましたー!


とりあえずしばらくはえんどう豆に困ることはなさそうです。

毎日飽きるほどえんどう豆を食べてみたい方はぜひポチって見ましょう!」

  


Posted by さめ ひろし  at 09:47Comments(3)ドイツ料理

2013年12月02日

フィールドキッチン的料理とはなんぞや

※参考サイト
http://steiner.web.fc2.com/index.html (STEINER様のホームページ)
http://steiner.web.fc2.com/uni/h/h04/h04a.html (ドイツ軍の糧食)
を参考にさせていただきました。



さて、前回お話した「フィールドキッチン的に料理を作る」の話です。

今回はフィールドキッチンのお話です。
フィールドキッチンを検索で調べているとプラモデルのほうが良く出てきますね。今回の話はモデラー方のほうが詳しいかもしれません。


さて、これはサムズミリタリヤさんのイベントに持ち込まれた海洋堂さん所有のフィールドキッチンです。
※ただし、この車両は実はドイツ軍のものではないです。

日本式にいうと野戦炊事車ことフィールドキッチン。要は野戦で調理ができる車両です。
ここ数年で災害時に温かい食事を供給できる装備としてTVでも紹介されるくらい知名度が少しあがりました。
どうしてもミリメシというとレーション系が話に出てしまいますが、前線で温かい食事を供給できるというこういう車両や料理を調べるのも結構ワクワクします。

フィールドキッチンというとドイツ軍のものが非常に有名ですが、結構いろいろな国が作っています。

大体のフィールドキッチンに共通していることですが、中央に大きな釜があります。
これは圧力釜(圧力鍋)で、高圧で料理することで短時間で作成できるという特徴があります。
その他にドイツ軍のフィールドキッチンはオーブン、レンジ、コーヒー鍋が装備されていました。

レンジといっても電子レンジじゃないですよ!
この頃の燃料は石炭とか薪なので今のように安易に炎が出るガスコンロがありません。

石炭の熱で調理する加熱調理器がレンジ。魔女の宅急便に出てくるような石炭オーブンの上の部分のようなものを連想してくれればいいでしょう。

つまり、ざっくりと割りきってしまうと「コンロ」「圧力鍋」「オーブン」「コーヒーポット」の4つのアイテムがあればドイツ軍野戦料理ごっこができるというわけです。


皆さんのご家庭に圧力鍋はあるでしょうか?
こいつがあればいろいろとご家庭の台所でドイツ軍ごっこができてしまいます(笑)。

屋外でも使えますから野戦料理も幅が広がりますので楽しいですよ!

  


Posted by さめ ひろし  at 02:23Comments(4)ドイツ料理

2013年11月30日

えんどう豆のベーコン添えをつくろう!

さて、ライ麦パンは無事に出来たでしょうか?
はじめはうまくいかなくても徐々に慣れてきます。
そして味の方も癖になってきて時々猛烈に食べたいくらいになってきますので是非チャレンジしてみてください。

さて、今回はパンに合うステキなおかずを作っていきましょう。


第一回目はドイツ軍の歌にもなっているあの料理「えんどう豆のベーコン添え」です。

「今日も埃塗れになって働いて
骨がいうこと効かなくなった
そしてまたもやどやされた
だったらご馳走で自分をもてなそう
教練とか糞みたいな戯言の後には
野戦炊事車で作られた
エンドウ豆のベーコン添えがあるんだ」

http://gunka.sakura.ne.jp/mil/erbsen.htm(世界軍歌全集さまより転載)

日々の訓練後に、戦争中の防空壕の中で、そして戦死してしまっても天国で食卓にのるのはえんどう豆のベーコン添え。そんな日常の常食であることを歌った歌がこれです。
実際に当時、ドイツの一般家庭でもおなじみのメニューだったようですが、軍隊の糧食としても頻繁に出てきたメニューでした。
また、この歌詞から分かる通り、野戦炊飯車(フィールドキッチン)で頻繁に作られていたこともわかります。

今回は、このドイツ軍おなじみの料理を作って文字通りドイツ軍気分を味わってみましょう。
ライ麦パンと違って非常に簡単ですのでパンめんどくせぇなぁって思った人も是非チャレンジしてみてください。


材料
えんどう豆の缶詰 1缶(400g)
ブロックベーコン 40g
玉ねぎ      1玉
油   大匙1
水   少々
塩   少々
砂糖  少々

作り方
フライパンにベーコンとみじん切りにした玉ねぎを軽く油で炒めます。
玉ねぎが柔らかくなってきたら水切りした缶詰のえんどう豆を入れ、軽く水を入れ、蓋をして蒸して完成です。
蒸し時間は弱火で20分程度。えんどう豆が多少水分を持っていますのでほんの少しで結構です。
焦げ付かないように注意してください。
※写真の物は大鍋で作成しているため水がやや多めになっています。

ベーコンはブロックベーコンのほうが断然美味しいですよ!

チョー簡単なこの料理ですが最大の問題はえんどう豆の缶詰がなかなか手にはいらないという点です。
えんどう豆の缶詰を調べてみると

「はごろも」「天狗印」「フィアマ(外国製)」と3社くらい、あと小さめのグリーンピースの缶詰とか「冷凍グリーンピース」、それに「乾燥豆」なんてのもあります。

ここで気になるのが「グリーンピースとえんどう豆って同じ???」って思われるかもしれませんが、実は「別種だけど同じ扱い」なんです。
実はえんどう豆の未成熟なものがグリーンピースなんで厳密には別の種類になるんですが、販売されているものをみると「えんどう豆(グリーンピース)」なんてかいてあります。
これは缶詰界では偽装ということではなく、ほとんど同じ扱いみたいですね。

で、じゃぁどれでも一緒かというとそうでもなく、はごろもは固く、天狗印のは焼売に使うようなものですから色が濃くてやや固め、冷凍は緑が濃くて乾燥豆はおもいっきり硬い。

別に食べられない硬さではないのですが、主食のライ麦パンがすでに硬いので、付け合せとしておかずも硬いと相当つらい。
えんどう豆のベーコン添えwithライ麦パンとしてはあんまり向かないと思います。


で、色々と作ってみましたがフィアマ(Fiamma)のベスビアーナのえんどう豆の缶詰がベストです!
※でも、これのえんどう豆がなかなかうってないのよ。とほほ。他の種類のは結構あるんだけどなぁ.....

これで作ったちょいと柔らかいえんどう豆のベーコン添えを飯盒にもって是非食べてみてください。
硬いライ麦で疲れた口にこの柔らかいおかずがマッチして非常に美味しいです。
ああ、こりゃえんどう豆のベーコン添えがあれば幸せだーw。

今回はフライパンで作りましたが本格的にフィールドキッチンと同じ感じで作ってみても楽しいですよ!

「え?フィールドキッチンと同じとは何か?」っていう話は次回に続きます。

それでは!  


Posted by さめ ひろし  at 17:32Comments(2)ドイツ料理